限定情報や無料提供から行うWebマーケティング

限定情報や無料提供から行うWebマーケティングWebマーケティング

何かをしてもらったらお礼をしたくなるのは、無意識に起きるものです。

たとえば親切な対応をしてくれたら、それに対してお礼を言うことです。

そしてちょっと変わった例ですが、お店でトイレを借りた時に、ついでに何かを買おうという気持ちもこれに該当します。

フリーミアムというビジネスモデル

この法則を利用したWebマーケティングの方法(フリーミアム)があるのです。

これはメルマガなどでも使われているもので、お得な情報を得た代わりにそのサイトの利用や商品を購入しようという気持ちになるのです。

また特定の商品を購入した人向けに専用のマニュアルを用意してダウンロードできるようにする方法もあります。

説明書に色々な方法は書いてあっても、それを具体的にどう使うのかという部分までサポートしてくれれば嬉しいものです。

そのWebサイトのコンテンツとして用意しても良いのですが、後からすぐに確認できるものとして提供する方法が効果的です。

メルマガの場合は、提供している情報の具体例を用意して、購読すればお得な情報がどんどん手に入るとアピールしましょう。

人は限定という言葉に弱いので、それを活かした方法になります。

これ以外の方法としては、無料サンプルを提供する方法や、サポート用の窓口を用意する方法もあります。

負担が少ないものから始めてみる

サービスを充実させるためにはコストが必要です。

しかし上手くいけば絶大な効果を生み出すこともあるので、試してみる価値はあります。

最初からすべてを提供しようとするのではなく、負担が少ないものから始めてみましょう。

メールマガジンなどは作成する人の負担だけなので、1週間に1度くらいの頻度で始めるならそれほど大変な作業ではありません。

そしてうまくいって顧客が定着するなら、そこから別な方法を試していけば良いのです。

ユーザー目線で考える

普段何気なく利用しているものの中にも、Webマーケティングのヒントはたくさんあります。

自分がユーザーの目線になって考えれば、何が必要なのかは見えてくるのです。

提供する側だけではなく提供される側になって考えるなら、実際に色々なサービスを利用することです。

それぞれの企業が行っているWebマーケティングの手法は、とても参考になります。

入力フォームの最適化も重要なWebマーケティングの手法

通販サイトなどを利用する時に、意外と重要なのが入力フォームです。

製品をカートに入れて確定をする際、名前や住所、連絡先などの情報を入力してもらいます。

良いものでも面倒だと売上が減る

しかしここでの操作が毎回面倒な場合、どうしても再利用をする人は少なくなってしまうのです。

せっかく良いものを扱っていても、手間がかかって面倒だと思われてしまったら、それだけで売上に大きな影響が出てしまいます。

Webマーケティングとしては、見やすく分かりやすいサイト作りがあります。

それは何もサイト構造やページに表示される情報に限った話しではなく、実際に操作をする入力フォームも含まれているのです。

それではそのために、いったいどのような工夫をすれば良いのでしょうか。

最適化の方法

まず入力してもらう情報の数は、最低限にすることです。

Webを通じて利用をしてもらうのですから、FAX番号を聞く必要はありません。

また、電話番号についても自宅と携帯電話の2種類を確認する必要もありません。

そもそも現在は、固定電話を持たない人が増えているのですから、電話番号と言えば携帯電話というケースがほとんどだからです。

すでに用意されているCGIを利用していると、最初に必要な項目が全部表示されているので、最低限必要なものにカスタマイズしてください。

住所の入力は、郵便番号から自動入力をしてくれるシステムを使うことで簡略化できます。

ほかにもメールアドレスの入力欄にサジェスト機能(もしかしてこのドメインかと表示する)があれば、入力する人の手間はどんどん省略できます。

できるだけ多くの情報が欲しいので、入力箇所は多くしたい。

その場合は、どの項目が必須なのか目印を付けておきましょう。

そうすると、楽をしたい人は必須項目だけを入力し、律儀な人は全部入力をしてくれます。

このような工夫をすることによってサイトを利用する人のいらいらは減り、「また利用しても良い」という気持ちになってくれるのです。

使いやすいサイトは、それだけで顧客を定着させる効果があるので、しっかりと研究しましょう。

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